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アロエベラの栽培 |
| アロエベラジュースの原料となるアロエベラは、すべてFLPインターナショナル 所有の広大な畑で栽培されたものです。アロエベラおよびその加工品はワシ ントン条約により保護されており国際取引(商業目的)が規制されています。 アメリカからアロエベラ原液やアロエベラ製品を日本および諸外国のFLPに 輸出するためには、自然に生息しているアロエベラではなく人為的に栽培し たものを使用しなくてはなりません。そこでFLP社では自社で広大な畑を 所有し、莫大な量のアロエベラを栽培しているのです。 |
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東京ドーム約650個分の自社畑 |
| FLP社設立からしばらくの間、アロエベラはメキシコ国境に近いテキサス州ハーリ ンジェンの広大な畑でのみ栽培されていました。その後、アメリカ国内や各国への FLP社設立による需要増加、さらに冷害等の自然災害が起こった場合にも対応 できるように、ハーリンジェンと気候が似ていて、その土地の土がアロエベラ栽培 に適したメキシコやドミニカにアロエベラ畑を所有するようになりました。現在、FLP社ではハーリンジェンに1,500エーカー、メキシコに1,000エーカー、ドミニカに5,000 エーカー、合計で7,500エーカー(約918万坪)ものアロエベラ畑を所有しています。 その広さはなんと東京ドーム約650個分にもなります。 |
| アロエベラ畑のサイクル | ![]() |
| FLP社は、できるだけ自然に近い状態でアロエベラを栽培するために化学肥料等 は一切使用しておりません。化学肥料を使わない代わりに、畑の失われた栄養 分を補うため一定のサイクルにしたがってアロエベラを栽培しています。FLP社で は約5年に一度、アロエベラ畑を休ませるようにしています。畑を休ませるとき には、栽培に最も重要な栄養素である窒素養分を土の中に蓄えてくれるマメ科 の植物を植えて、土地に栄養を与え、除草のために多くの牛や羊を畑に放して います(除草剤等は一切使用しておりません)。 |
| アロエベラの収穫 | ![]() |
| アロエベラの栽培は、まず1年目に苗を植え、2年間育てたアロエベラの葉は、 株の外側から一度に2〜3枚ずつ収穫していきます。アロエベラの葉の成長と いう点では、2年間では十分ではありませんが、下部の内側の葉を育てるため に3年目から収穫していきます。そして、収穫が終了した後は、1年間畑を休ま せ、次の苗の植え付けに備えます。 収穫されたアロエベラの葉はそのままにしておくと時間の経過とともに劣化して いきます。そこで、アロエベラジュースの原液となるジェル部分を一定期間、 できるだけ収穫時と同じ状態に保てるようにと考案され、特許を取得した 安定化処理を施すべく、畑近くの工場へ運ばれます。 |