FOJY CHECK ...最近の想っていること
2006年 3月 12日
『ああ、素晴らしきかな台湾中編』
●2月5日
雨は降っていないものの寒い朝。本当に南に島にきたのだろうか?と疑りたく思います
とりあえず荷物の準備をしバスで松山空港に行きチェックインをする。ここの空港は国内線専用の空港ですので周りを見渡すと台湾人ばっか(^^;;
日本語の表記もまったくないのでめちゃめちゃ不安に・・・しかしすごくこじんまりした空港だな・・・
正直もっと日本からきた観光客がいると思ったのにまったくいないのである
後で知ったことであるが高雄は貿易都市なのであまり観光目的で行く人は少ないみたいである
搭乗ゲートをくぐって滑走路を見ると・・・げ、プロペラ機がたくさん!もしかしてプロペラで行くの?
そんな不安もあったのですが幸いジェット機でした(笑)でもなんかちゃっちいよ(T-T)
日本でも国内線は何回か乗ったけどこんなにちゃっちかった?生まれて初めて飛行機が怖いと思いました
その小さくボロイ鉄の塊がまるで鉄の棺おけであるかのように思えてきました
とりあえず横に座ったKさんに「さようなら・・・」と今生のお別れを済ませ、
あまり窓の外を見ないように顔を伏せていました。滑走が始まりと本当に天国に行ってしまいそうですね
と感想を漏らすとKさんは縁起でもないことを言わないで下さいと返してくれました(笑)
約一時間後なんとか再びこの世に舞い降りることでき、飛行機を降り立つとそこは常夏の地やっと南の国に着た感じです
雨音は高雄でどうしても行きたいお店があるのです『便器料理店』ここにはぜひ行っておかなければならないでしょう(笑)
日本でもTVで紹介されていたことのある店、どういうものかといいますと器が便器のミニチュアをしているのです
ちょっと下品ですがなかなか人気があるみたいです(あくまで日本のTVの情報)
まず高雄の観光で手始めに龍虎の塔に向かうことに・・・龍の口から入り虎の口から出ると
今までの罪がすべてなくなるという夢のようなシステム。散々悪いこともした私はぜひとも罪を清算したいと思っています
バスに乗ってびっくりしたのは高雄ではバスの運賃でお釣りはもらえないということです
もともと格安なので誰も文句はでないみたいですね、しかし我々旅行客は小銭を沢山持っているわけではないのでその慣習にはびっくりです
二人合わせてなんとかきっちり運賃があったので無駄金を使うことは逃れたわけですが日本ではありえないですよね?
龍虎の塔付近には他にも名所が固まっているので他も色々見てみる。やはり・・・日本人いない(> <)
まったくの異世界という感じでした。だいたい海外旅行ってナンだかんだ言っても観光地だったりするから
結局日本人に会うことが多いのですが回りに日本人がいないっていうのがこんなに心細いものだったのですね(T-T)
暑いのでさきほど買ったアイスを舐めながら龍虎の塔の前まで行くと・・・思ったよりもおもちゃっぽいですね。
でもきっと由緒あるもであるから効果はどう見積もってもあるに違いない(日本語おかしい?)
なんかよくわからないのですが多分罪も清算され真人間に戻った後とりあえず昼ごはんを食べにいよいよ便器料理店に向かう
が・・・台北と違ってタクシーが全然走っていないよ〜。仕方ないので最寄駅まで歩きタクシーを捕まえる。タクシー一台を捕まえるのにも一苦労である
運ちゃんにガイドブックを見せてここに行きたいとつげると運ちゃんは他のタクシーに聞きにいくではないですか
ん?人気店ではないのか?確かにTVでは高雄で人気ですと紹介されていたのに(T-T)(大丈夫かいなぁ・・・なんか胡散臭いおっさんに見えてきたよ)
なんとか場所にあたりをつけたのでしょうか乗れと催促するので一抹の不安を持って乗車してみる
いや〜高雄はすごいねかなりの確立で赤信号でも走っていくんですもん(笑)
高雄のタクシーが皆そうなのかこのボロボロの車が表しているようにこの運ちゃんが酷いのか?そんな謎を考えているとどうやらついた模様
確かに便器料理店と書いてあるよ(^^;; 中に入ってみると・・・お、お客も結構いるぞ
絶対に日本からわざわざ行くバカがいると思っていたのだがどうやらバカは私達だけでありました(笑)
日本語を話すとバイトの兄ちゃんはすごくうろたえていました。どうやら日本から来る物好きは少ないみたいである
(あの日本でみた番組はなんだったんだろう?) 店のいたるところ便器便器便器・・・椅子まで便器なのである
当然日本語メニューなどないから漢字をなんとか解読して注文する。せめて英語のメニューがあれば分かりやすかったのに(T-T)
Kさんは定番のカレーで私は鍋にしました。どちらもやはり便器でカレーはほどほどに美味しかったらしいのですが
鍋はつける味噌が美味しくなかったです。なんか味噌の風味はあるのですが味が無いのです
とても鍋を全部食べきれる自信がなかったので店員に醤油を出してもらいそれにつけて食べました(^^;;
最後にデザートが・・・当然便器でしたよ(笑)
しっかり便器を堪能した後、澄清湖に向かうことにここはすごく風景が綺麗なところらしいです
湖にある九曲橋が有名なのでそこにどうしても行きたかったのです。ここは本当に綺麗な場所ですね
時間があったらもっとゆっくりとしていきたい場所です。とりあえず散策コースをふらふら散歩することに・・・
湖には他に昔作ったシェルターがあり今は深海魚水族館になっているのですがココはつまらなかった
しかしでかいよ澄清湖、なんとか九曲橋に辿り着くももう夕方である。なんで曲がっているのかと解説を読むと
なんでも妖怪はまっすぐしか歩けないから直角に曲がっていると妖怪が追いかけてこれないらしいとのこと(でもなんで9個なんだろう?)
疲れた足でしっかりと橋が九個曲がっているか確認しました。もう時間が5時近くになっておりもっとのんびりしたかったのですが高雄の電脳街に行きました
電脳街には店の名前で日本橋という店やらKBOOKS(高雄ブックス)がありました(笑)台北よりも海賊版の種類も多く安く売っていました。
まだまだガサ入れが厳しくないようです。
最後に高雄の夜市に行って食い倒れることに・・・私は買い食いが大好きなのでこういう夜市がすごくぴったり来るのである。
台北の夜市では見かけない屋台を見つけて食べまくる。そしてお土産もいくつか買う
台北よりも道が広いし、いたるところにゴミ箱があったのでゴミの処理にも困らなくてかなり気に入りました
ゆっくりできず名残惜しくも高雄を去ったわけですが(今度行くときは新幹線ができているはずだからまた来よう)
台北に戻ってみるとまだ20時、よし士林夜市にハシゴろうということで夜市のハシゴをしました
やはり高雄に比べると店数は圧倒的に多いですね、道が狭いのは仕方ないとしてやはりゴミ箱は設置すべきだと思う
毎回毎回ここの夜市でなんらかの娯楽遊戯を遊ぶのだが、今回は射的にしました。エアーガンで風船を割っていくのですが、
規定数割るとさらに次の規定数を割っていくシステムらしい(よく知りません、回りを見ているとそんな感じでした)
結局いくつ割れたかで商品がもらえるのですが、皆うまいうまい(T-T)そりゃそうだよ皆徴兵で実弾で訓練しているんだからよ〜(^^;;
距離が短いのでそれほど難しくはないのですが、銃のクセがあるので何回かはやらないとダメですね
雨音の結果は残念ながら一つ外してしまったので次のステージに進められずエロトランプを貰ってまいりました
(選んだのではないですよ。向こうが渡してきました(^^;;)
そして葡萄ジュースを3つ買い(一つはその場で飲んで、後はホテルで飲む用)てんぷらを食べてホテルに帰ることにしました
時間は1時を過ぎていて電車はもうなくなっているのでタクシーを捕まえるのですが、捕まえたタクシーが何故かランエボ(^^;;
おいおい、マジかよ?車高も低くしてあるので乗りづらいです。サスもガチガチにしてあるらしく乗り心地も最悪でした
すごい勢いで加速していくのですが、道の凹凸で私もKさんも天井に頭をぶつけ、今日はなんかタクシーに祟られていると思いました
(日本では考えられないですよね)
ホテルにつくとすごい睡魔が・・・う〜ん、久しぶりによく歩いた一日でした。昨日のマッサージのおかげで今日は本当によく歩けました
明日はいよいよ台湾最後の日、台湾のオタクの聖地光華商場へいくことになります。
後篇へつづく・・・